使って増やし、増やして使う、使い方いろいろ
新パーツチェンジシリーズ登場〜その3

第3回、コストの比較をしてみましょう。

“食する人”シリーズの単品ファイルは、1点500円です。また「112401vc:食べるパーツ集〜1集」の価格は、4食種のパーツを収録して1,000円です。
「○○を食べる○○さん」は4種販売していますので、単品ファイルで4食種全てを購入していただくと合計が2,000円です。[キャラで選択するにせよ、食本位で集めるにせよ、4点のお買い上げです]

「その1」で紹介した形、土台になるベースイラスト1点を購入いただき、「112401vc:食べるパーツ集〜1集」を買っていただいた場合だと、別ポーズ3点を買ったことになりますので、パーツチェンジを行えば、都合1,500円、1ファイルあたりの単価は、375円です。[仕上がり内容:人物1種・食種4種]
秒殺高速チェンジを実行するだけで、キャラ本位で4点買っていただいた場合より、500円の節約となります。 さらに「食べるパーツ集〜2集」(2017年1月リリース予定)を買い足した場合は、合計2,500円ですので、1品あたり312.5円となります。[仕上がり内容:人物1種・食種8種]
パーツ集の販売を思い立ったのは、高速パーツチェンジで楽しく(笑)コストダウンが図れると考えたのがきっかけです。

「その2」で紹介した方法ですと、ベースイラスト2点で1,000円ですから、4点の作品に展開すると単価は@250円となります。[仕上がり内容:人物2種・食種2種]
汎用性があって応用が利く。ウェルバランスな購入法ではないでしょうか。

いろいろな食のパターンが欲しい方、さまざまな人物の食事風景を構成したい方…あなたのお仕事にあった集め方で活用していただけたら企画者冥利というものです。
さらにもう一味!という方は、以下をお読みください。

「プロフェッショナルデザイナー御用達」を標榜するカット・ショップは、そのまま配置して使うデータの需要には単品ファイルでお応えし、案件に合わせて少し手を加えたいといった嗜好やプロとしての矜持を持った方、こうすればこんな風に使えるなとアイデアが湧き出るデザイナー各位に向けて、“さわりやすい”ベクター画の販売を軸に据えています。
今回の新パーツチェンジシリーズの単品ファイルにおいても、胴体と前腕と食の部分の3レイヤーに分けている意図は、その辺りにあります。

うどんを食べている絵を手に入れたのはいいのだが、本当は今まさに口に入らんとしている瞬間が欲しいんだよな〜というような場合を想定して、“110602vc/うどんを食べる鶴野さん”をさわってみました。
マリオネットの様に、腕、肘、手首の位置を調整して、最後に麺の下部を引き伸ばしました。
所要時間は、5分といったところです。タイトな制作時間内でも許せる範囲だと思いますが如何でしょう。

1点だけだとさわった効果がわかりにくいかも知れません。「その2」で作った“うどんを食べる鶴野夫人”と並べてみました。少しの違いを加えることにより、バランスのよい「夫婦仲良くうどんを食べるの図」が完成しました。

パーツチェンジシリーズ、食だけでなくいろいろと構想していますので、ご期待ください。