パーツチェンジでラクラク別絵に
新パーツチェンジシリーズ登場〜その1

カット・ショップらしい新商品シリーズが登場しました。
デフォルメしたカット絵上の指の形や太さの微妙な違い…といった微細なことには目をつむり、高い着せ替え性(!?)を追求した新商品です。

先ずリリースしたのは“食する人”シリーズ。
ご飯を食べる、みそ汁を食べる、煮物を食べる、うどんを食べるの4種の食行為と人物イラストの組み合わせで構成され、それぞれ「○○を食べる○○さん」として人物1名につき4点の作品として単品販売を開始しました。 それとは別に、料理と器と手の部分のみを1ポーズとして、4ポーズをセットにした「112401vc:食べるパーツ集〜1集」もリリースしました。 日々ベクターデータを操っているプロフェッショナル各位には、似通ったイラストを4点勧めるより、お気に入りの人物入りデータ1点とパーツ集を買っていただいてバリエは自作してくださいという商品構成もアリなのでは、と考えたからです。トータルのコストも抑えられるし…

といっても多忙な日々です。バリエーション作成に時間がかかるようでは、商品価値はナシとなります。が、ご安心を。超短時間、秒殺という表現はこのシリーズのためにあるようなもの。
と、うそぶいても判りにくいので、実例で紹介します。
とりあえず、「110702vc/ご飯を食べる鶴野夫人」と「112401vc/食べるパーツ集〜1集」を購入していただいたとして話を進めます。

1.「110702vc/ご飯を食べる鶴野夫人」をIllustratorで開きます。

2.「112401vc/食べるパーツ集〜1集」も開きます。

図版上段は内容を紹介するための販売用プレビュー画像です。実際のデータをオープンすると下段の用に4種の食べる絵が重なって保存されています。 それでは秒殺の開始です。

3.「112401vc/食べるパーツ集〜1集」のうどんレイヤーのロックを解除し、そのまま全選択(⌘+A)、そしてコピー(⌘+C)します。

4.「110702vc/ご飯を食べる鶴野夫人」に移動、新規レイヤーを作成し、前面へペースト(⌘+F)します。

5.あとは、「ご飯」レイヤーを削除し、保存するだけです。これだけの動作で別ポーズ「うどんを食べる鶴野夫人」が完成しました。